万房製陶所日記。
by strummer_village
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カテゴリ:展示会日和( 85 )
豆皿だけのうつわ展@岡山 アートスペース油亀
5月6日まで、岡山のアートスペース油亀さんで開催中の
ひたすら豆皿が並ぶ展示に参加しています。

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いつもインパクトのあるDMの油亀さん、
このカオスのなかにとびこむにはどうしましょうか、と考えて
とてもシンプルな白磁の豆皿といつもながらのあっさりした染付をいくつか出品しています。
春のキラキラした日差しを浴びて、どこかへ行きたい気分になったときはぜひ岡山へ。

アートスペース油亀 http://aburakame.web.fc2.com/
〒700-0812 岡山市出石町2-3-1






そしてわたしはあいかわらず切羽詰まってひたすら作業作業。
ちょっとこの春はグロッキー。
腱鞘炎と腰痛でヨレヨレですが
5月9日から東京の九段下にある花田さんでの二人展まであともう少し。
気を抜くと魂までも抜けてしまいそうな、そんな春をすごしています。



良い一日を。









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by strummer_village | 2018-04-20 10:05 | 展示会日和
トライギャラリーおちゃのみず10周年!
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このDM、トライさん夫婦を本当にうまく描いていて好きだなと
しみじみ眺めてしまう本日です。
トライさん10周年。
ちょうど地震の時に、器の搬出でトライさんにいたので、
3月になるたびに、あの時にトライさんにいて本当に良かったなと思うのです。
トライおとーさんの飄々としたユーモアセンスと
トライおかーさんのパッと動きだす機転のおかげで
あのグラグラの最中でも、少しだけ落ち着いていられた気がするのです。

さて、3月29日まで、東京の御茶ノ水にあるトライギャラリーさんの
10周年イベントに参加しています。
「いのち輝くとき」というお題を伝えられたときに、
「エッ。。」となってしまったのは内緒です。
なにせ古い器のうつしをメインで作っていて、
そうでないものも極力シンプルに、道を外れず丸いものはただ丸く、
どちらかというと、輝くとは正反対の職人仕事寄り。
はてさて、はてさて、、、と悩んだ挙句に
指を怪我したときに、
とりあえず握力を戻さなきゃ、
でもスポンジボールは飽きるから、と考え、
やっぱりスリルがあって形に残った方が、と作った
木彫りの小さな動物を何匹か。
右手にはよく切れるナイフ、左手に角材を握りしめていれば、
否が応でも握力が戻って、集中力もアップするでしょと思ったのですが、
結果はとても大胆にザクッと流血。
それに懲りて手袋をつけて削り続けたのですが、
多分、あの時私の命は輝いていた、、はず。。。

それだけではちょっとこの命の輝きは伝わらない、と思い
いそいそと十長生文の大鉢、
それにやっぱりめでたいじゃないと書きだしたものの、
途中でなんでこんな細かいものを書きだしちゃったのだろうと
自問自答が心の中で始まった百福寿の大鉢、
それから普段通りの自分の仕事の範囲のものをと
薪窯でうまく焼けた飴釉の花器を。
部屋に花があると輝きますから、とぶつぶつ唱えながら発送。
さて会場でどうなっていることでしょう。


○トライギャラリーおちゃのみず
東京都千代田区神田駿河台3-5
12:00ー19:00
※25日のみ17:00まで。













さてさて、ぺったんこになった指ですが
とび出ていた骨は順調に引っ込み続けているのですが、
寒くなった途端にまた動きが悪くなり、
とにかく釉薬をかけている最中にポロッと器を落とす、
窯出し中にパリンと器を落とす、等々ため息の連続。
骨折経験3回の先輩からリハビリの大切さを聞いていたので、
やはり指をパタパタ動かしてどうにかしなくちゃと思い、
どうせなら音が出た方が楽しいだろうとフルートを始めてみました。
今までフルートに惹かれたことなんて一回もなかったのですが、
深尾須磨子の詩を読んでいると、
しょっちゅうフルートが出てくるので
軽い気持ちで初心者向けの黄緑色のプラスチックフルートを。
そしたらこれがまた音が出ると楽しいし、
なにしろ腹式呼吸でお腹はひっこむし、とピロロロロ〜。
これはいけるかもと中古の銀色のフルートを手に入れ、
消耗品を自分で交換しようかねとバラしていったら、
これがまたなんともバイクの整備と同じくらい面白い。
しかも命がかかっていない分、とても気が楽。
ちょっとしたことで音や響きが変わるので、
立体パズルのように頭を使って使って
きちんと音が出るようになったときの達成感といったらもう。。

そんなこんなで、吹く楽しみといじる楽しみで、
順調に指に力が戻ってきてます。
皆さんも指先のケガにはご注意を。


○今後の予定

4月 豆皿展(岡山 油亀)
4月 お茶の器展(東京 コホロ)
5月 2人展(東京 花田)
5月 犬猫展(asa 札幌)





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by strummer_village | 2018-03-25 11:13 | 展示会日和
個展のお知らせ@杜のとなり(香川県高松市)
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「杜のとなり」は、なんだか物理的にも精神的にも奥が深いところで、
伺うたびに、ハタと膝を打ちたくなるような気持ち良い瞬間があるのですが、
今これを書くために、お店やその隣の呉服ビル部分、
隣の緑地部分を思い出していたら、
ハタと、あそこにいる黒柴犬は必然なり、という気がしてきたのですが
さてどうでしょう。


そして香川はうどんだけじゃない!と当たり前のことに気がついたのは、
前回の展示の時でした。
お店の方が連れて行ってくれたお菓子屋さんの喫茶室は、
猪熊弦一郎の絵がかかり、
ここは銀座かしら、という洒落た雰囲気。
駅までの帰り道で目にしたのは、ビルの2階分を占有する名曲喫茶の看板。
一体どんな内装のお店なんだろうって想像すると
早く行ってみたくてワクワクします。
そういえば、その日の朝に入った喫茶店も
しっかりモーニング営業をしていて良い感じでした。

こんな風に喫茶文化が根付いているところは、
文学少女や文学青年が多かったはず。
というわけで、多分良い古本屋さんがあるだろうと、
今年もキョロキョロせわしなく街を見回してくる予定です。



○2月21日ー28日
杜のとなり→http://www.takasu.cc
高松市今新町1-6 美術館通り







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by strummer_village | 2018-02-09 15:59 | 展示会日和
個展のおしらせ@恵文社(京都)
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11月25日(土)より、京都の恵文社一乗寺店生活館にて個展をおこないます。
恵文社は本好きにとって魔窟のような本屋さん。
ものすごくたくさんの本があるというわけではなく、
探している本はみつからなくても
探していなかったのに気になってしょうがない本がみつかってしまうという、
底なしの泥沼のようなところです。
おそろしや。

〇個展 恵文社一乗寺店生活館
 〒606-8184 左京区一乗寺払殿町10
 10時~21時


さてDMで使った3冊の本ですが、
一番上の煙草を吸うやさぐれた女性はスーザン・ソンタグ。
知の巨人と言われた彼女が、
まだ自分の脳みそと折り合いがつかず、
ダメダメな恋人に翻弄されたり、
ラブ&ピースの時代にのりきれなかったり
七転八倒な感じがもうなんとも、という日記です。

その下はどんなに目を凝らしても見えないと思うのですが
戦前戦中戦後と活躍したけれど、
今はもう忘れられた存在になっている女性詩人の第一人者、
深尾須磨子の「牝鶏の視野」という詩集。
戦前はパリに住みコレットと交友して翻訳をてがけ、洒落た詩を書き、
戦中はひょんなことからムッソリーニと対談して
ファシズムにのめりこみ大政翼賛詩人の代表となり、
戦後はそのことを恥じて悔み、平和についての詩を書き続けた人です。
最近この人の本を少しづつ集めているのですが、
一人の自由が大好きだった人間が、どうして戦争や特攻賛美の詩を書き、
そしてそれを恥として悔み続けたか、
たくさんの詩や文章を残した人なので、
時代時代を追うごとに色々考えさせられてしまうのです。
いつか彼女の全集がでて、もう一度光を浴びたらいいなと願っています。

そして一番下は岡田禎子という戦前戦中と活躍した劇作家の本。
この中に、まだ東京が空襲を受ける前に発表された
「猫ヒス・マダム」という戯曲があるのですが、
これがなんともするどい痛快さ。
政府がいう毒ガス対策や爆弾対策がいかに無意味で理にかなっていないものか、
そんなんでは大事な猫を守れない!と、猫好きの主婦が近所の猫好きをまきこんで
自分たちで猫を守ろうと立ち上がる話。

どこかまで、私たちは人間性を失わずにいられて
どこかからか感覚がくるってしまう。
ちょうどこれを書く前に、
辺見庸の「もの食う人びと」を読み終わったところなので
ちょっと考えてしまうのです。

ではでは紅葉の京都へ是非。






うちに来てからちょうど1年たった愛犬2号のキョンちゃんは、
若い頃の岸田今日子に似ていると思って付けた名前だけれど、
最近は若い頃の山田五十鈴にも似ているなと飼い主は思ったり。
相変わらず黒犬2匹ともビビりなままですが、
この間から遊びに来た友達がおやつをだすと、
そっと口でくわえてくれるところまで進化しました。
とりあえずフジ子とキョンちゃんの相性もよく
猫のフラニーともばっちり。
めでたしめでたし。

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フジ子が匂いを嗅ぎだすと必ず一緒に嗅ごうとがんばるキョンの図(右)。

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フラニーを鼻でつついてチョイチョイされるキョンの図。



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by strummer_village | 2017-11-20 15:25 | 展示会日和
個展のお知らせ@丹羽茶舗(大分県中津)
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大分に住むと決めたときに
そういえば丹羽さんという若い人が大分に帰ってお店をやるといってました、と
引き合わせてくれたのは渋谷のうつわ謙信さんでした。
その後、東西の陶芸家7人くらいと道後温泉の近くで賑やかな展示をするときに
なぜか大分に車で集合して、みんなで四国にフェリーで渡ろうということになり
ちょうどいい位置に、しかも家をきれいに改築したばかりらしいということで
ガヤガヤと泊めさせてもらうことになったのでした。
今考えると、とてもいい迷惑。
多分、懐が深い人なのでしょう。

さて、それからしばらくして、
丹羽さんは実家のお茶屋さんの商売を継ぎながら、
大分の一保堂と呼びたくなるような美味しいお茶を飲ませてくれるカフェと
年に数度、渋いお座敷を開放して展示会をするように。
あの時の記憶がやっと薄れたのか、
今年やっと展示をさせていただくことになりました。
ありがたや。


 10月14日(土)―28日(土)
 11時~18時

 丹羽茶舗
 大分県中津市京町1-1530-1




さて、展示中に
フードムードさんのクッキーボックスとチョコグラノーラを数量限定で販売するそうです。
人気のフードムードさん、是非。















そして、私は前回のコホロ大阪での展示の時に
3回で終わった闇鍋部のときからの友達に久々に会い、
色々と心によぎるものが。
初日、ウェルカムドリンクを御用意いたします。
友達と呑んだ思い出の高濃度悪酒とカボスのスピリタス割など。
ウェルカムドリンク、なんて爽やかに書いてみましたが、
心の中では「bar鬼畜」と唱えております。
もちろん明るい時間なので、
丹羽さんがいれる美味しいお茶というホッとする選択肢もあります。
こちらも是非。




〇今年最後の個展予定

 11月25日ー12月8日
 恵文社一乗寺店(京都)



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by strummer_village | 2017-10-09 09:55 | 展示会日和
個展のお知らせ@コホロ大阪
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友達の家で呑んだときに、変なものをそっと置いて帰るのが好きです。
思えば学生時代に等身大の黒猫のハリボテを作って、
素知らぬ顔で友達の玄関先に置いて、
びっくりさせた時のリアクションで味をしめた気がします。
ハリウッドのポストカードがおしゃれに飾ってある友人のところに
さりげなく氷川きよしを混ぜたり、
読みかけと思われる本のしおりを
プリントアウトしたどぎつい頃のジョーン・ジェットに替えてみたり。。。
時々、逆襲にあって泉ピン子が壁の隅に貼られていて仰け反ったりもしましたが。

実は定番で作っている福の字も、最初はこの置き去りシリーズの一員でした。
ものすごくよどんでいる友達の部屋で呑んでいるときに、
なんにもないけれどなにか縁起のいいものがポッケに入っていたら
置いていくのになって思って、そこから作り始めました。
それを展示のときに出してみたら、
箸置きに見立ててくれた方がいて見事昇進。

さて、今回のDM写真につかわれた四角いのも、その置き去りシリーズの一員で、
ドンジャラが好きであの駒をゾロっと並べているのが好きだったな、とか
何かポッケにジャラジャラ入れていたいなとか、
とりあえず色々うつしている文様を描きならべてみたいなとか、
そんな感じで作りはじめました。
お店にちょこっと並びます。

今回は、夏で暑いだろうということで
染付と白磁の展示になります。
美味しい自家焙煎コーヒーとランチプレートが人気のカフェの一角での展示です。
是非。


○2017年7月15日ー7月25日

コホロ エルマーズグリーン コーヒーカウンター
大阪市中央区今橋3-2-2 1階
11:00-19:00















先日、ふと手にした童話館の冊子に目が釘付け。
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黒犬!垂れ耳!ヘタレ!!というわけで一目惚れ。
久々に絵本を買いました。
ストーリーはざっくり言うと
捨てられた子犬が失職寸前のピエロのおじさんに助けられて双方ハッピーエンド。
良い話です。
2匹目の黒犬さんを飼いだしたら、
散歩でいつも会うおばあちゃんが、
「あんた、絶対この犬があんたを助けてくれるよ。わかってるよ、この犬は」と
しみじみ何度も言ってくれるのですが、、、はてさて。。


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by strummer_village | 2017-07-13 15:38 | 展示会日和
2人展のお知らせ@暮らしのうつわ花田、東京
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梅雨が来てしまいました。
ツユなんて爽やかに言っているけれど、
これは雨季の一種なんだろうなと気づき、
湿気ムンムンな中、器を作っています。

さて、暮らしのうつわ花田さんで7月8日まで野口悦士さんと2人展をしています。
花田、というと制服をピシッと着たお店の方達が
足音を立てずに歩き回り、
そして何かを尋ねたら落ち着いた声で簡潔に答えが返ってくるイメージがあって、
うわー 在廊中しっかりしていなくちゃと気が重かったのですが、
なぜか皆さんピシッとしていながら個性がダダ漏れ状態。
さりげなく一人一人にくっついて様子を伺っていたのですが、
もうみんな粒が立っていて、これが花田のすごさなんだなと改めて思いました。
そして器の説明も人を惹きこむ何かがあって、
花田オリジナルのデリサという土鍋開発のアレコレをうっかり聞いてしまい、
もやもやと欲しくなっています。おそろしや。

今回初めて野口さんに会ったのですが、
野口さんが発明した焚き口が前後に入れ替わるスイッチバック形式の窯や
器を焼くときのオリジナル技法の話がすごいすごい。
目からウロコな上に、
2日前までデンマークで窯のワークショップをしていたなんてこともサラリと。
疲労感を感じさせない爽やかさにすごいなと思いながら
大分に帰ってきました。

在廊中、スキを見てダーっと九段の坂を下り、
神保町の隅っこで有田の窯跡の遺跡調査書を2冊買ってきたのが唯一のお買い物。
陶片の写真を見て当分うっとりします。

野口悦士×水垣千悦 二人展
2017年6月28日ー7月8日(土)まで
午前10時30分〜午後7時
花田ギャラリースペース(2階)



○今後の予定

7月15日〜 コホロ大阪 (個展)
















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今回初めて愛犬2号のキョンちゃんをペットホテルに預けてみたのですが
迎えに行ってみたら、なぜか2匹とも机の下にいてショボン。
いつもはゲージのある部屋から連れてこられるので
アレレッと思ったら、、、
2日間、散歩の時以外は預けた時にもぐりこんでいた
このテーブルの下から出てきませんでしたと聞いて
家でゲージを使って練習したけれどダメだったか〜と
飼い主もショボンと平謝り。。

ビビり犬2匹の先は長い長い。


では 梅雨バテに気をつけて
良い1日を。
















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by strummer_village | 2017-07-01 15:31 | 展示会日和
「初夏の酒器と肴のうつわ」展@ノビル舎、富山
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18日まで、富山のノビル舎さんでのグループ展に参加しています。
数年前まで、京都五条坂の陶器市に参加していたのですが、
掛江さんは大通りを挟んだ斜め向かいのところにちょうど出店されていたので、
ちょこちょこその前を通っては、かっこいい器だなと横目でチェックしていました。
でも一番かっこよかったのは、京都特有の湿気と国道9号線の排気ガスの中、
燦々と輝く太陽を浴びながら悠然と座っている姿でした。
なんせ40度をあっさりこえる真夏の京都で
朝の9時から夜の10時までの4日間。
時々救急車がやってきては、
熱中症でヨレヨレになった出店者やお客さんがそっと運ばれていく
多分日本一過酷な陶器市だと思うのですが、
喧騒の中、静かに陽を浴び続ける姿に
この人にはかなわないなと心底思ったのでした。
そんなこんなのグループ展、是非。

「初夏の酒器と肴のうつわ」掛江祐造、津坂陽介、水垣千悦
2017年6月8日ー18日
10:30ー18:00
富山市五福4178-17
ノビル舎アトリエ
















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by strummer_village | 2017-06-16 11:58 | 展示会日和
個展のお知らせ@京都
4月19日から23日まで、
京都の下鴨にあります川口美術にて個展をおこないます。
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小さい薪窯を作って1年。
集落のやさしい方達のおかげで薪も手に入り、
なんとかがむしゃらに焼いていますが まだまだ四苦八苦。
窯を開けてみたら白磁がほぼ全滅だったり、
温度が急激に上がったのか、上の段に入れていた花器が
見事に全部割れていたり。
どちらかというと半分私が燃え尽きかけていますが、
その分ハッとするような器が焼けていたり、
案外、灯油窯と変わらないものもあったり、
延々と続く高台の目跡を取る作業にグレそうになったり。
焼くたびに寿命を縮めているような気もしなくはありませんが、
なぜかまた焼きたくなるのが陶芸の魅力なのでしょうか。
今日もせっせと薪を割っています。

そんなこんなで薪で焼いた三島や刷毛目、結局灯油で焼いた白磁や染付の器等々
あれこれを是非ご笑覧ください。

川口美術
京都市左京区下鴨宮河町62-23
11:00ー18:00








ヨレヨレの飼い主を横目に犬達はのどか。
2匹の見分け方は、足とお腹が白いのがキョンちゃん。
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時々小さいのも日向ぼっこの仲間入り。
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by strummer_village | 2017-04-18 09:55 | 展示会日和
展示のお知らせ@原宿
4月15日から22日まで、原宿のスタイルハグギャラリーにて、
骨董のtowo antiqueartさんと一緒に展示をしています。
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染付を中心に九谷や漆のお盆などの骨董と共に、
今回は薪窯で焼いた三島や飴釉のものなどを出しています。
お花見がてらに是非!

Style-Hug Gallery
渋谷区千駄ヶ谷3-59-8 原宿第2コーポ208
JR原宿駅竹下口より徒歩5分
11:00ー18:00(最終日は17:00まで)




さて、ぺったんこになった指は、
ちょっと無理をすると腫れたり、関節がイマイチな感じはありますが
9割方元に戻ってホッとしています。
さて、そんな弱っている時期に現れた黒犬2号のキョンちゃんは、、、


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この展示用に薪窯を焚いている時に、やっと小屋に入ることを覚えてくれた模様。
若さゆえか、小屋をかじって既にボロボロ。。

1歳近い野良上がりの犬を飼い出すことには
ものすごく迷いがありましたが、
少しづつ慣れていく姿は結構嬉しいもの。
どうやら黒犬1号のフジ子を生き別れた親兄弟と思い込んでいるようで、
散歩中は、なんでもフジ子の真似をして、
フジ子が匂いを嗅げば、頭を割り込ませて自分も嗅ごうとして邪魔だと怒られ、
フジ子が穴を掘りだせば、すかさず自分も頭を突っ込もうとして土をかけられる、
ちょっとマヌケです。

そして今年も無事に冬を越した猫のフラニーにも興味深々で、
そーっと鼻を近づけて挨拶をしようとしては猫パンチをうけ、
いつも愛用しているキョンちゃん専用マットをフラニーが横取りしても
隅っこの方におとなしくチマッと寝て、
時々そーっとフラニーの匂いを嗅いでは、また猫パンチをうけ、
と仲良く暮らしています。
最近では遊びたいフラニーのために、
前足をチョイチョイ動かして相手をしているのも目撃。

下っ端に少しはいいところを見せようという気がおきたのか
フジ子のビビりが少し良くなったのもありがたいところ。
毛むくじゃら、面白いです。
(左がフジ子、右がキョンちゃん)


そして骨董の戸尾御夫妻の話では、やはりビーグルを3匹飼っていた時に、
家の前に迷い犬のビーグルが現れたとのこと。
そんなことから、次々と黒犬が我が家に現れて、
黒犬牧場みたいになりませんようにと願うばかり。
おそろしや。
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by strummer_village | 2017-04-17 09:57 | 展示会日和