万房製陶所日記。
by strummer_village
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釉がけ
今日は日中、暖かかったので釉がけをした。
いろんな工程のなかで、
釉掛けをし終わったときが、一番ドキドキする。
ここ最近、釉でとちってばかりだから、
グレーになった器をみて、
これは一体、うまく焼けてくれるんやろかと、ドキドキ、ドキドキする。
ここ最近は、窯の前後で眠りまで浅くなり、
おまけに夢遊病者のように、真夜中に窯をチェックしにいったりしてる。
今回は、寒さ対策で、3日ほど窯焚きまで時間があるけど、
どうなんでしょ?
3日間+窯1日分、眠りが悪くなるんやろかね。オソロシイ。
今年は 窯をバンバン焚いてがんばらねば。
さらばビンボウ!!

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焼かれるのを待つザ・ビンボーガミ。
我が家にいたのを形作り、友人達に送りつける予定。
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# by strummer_village | 2006-02-10 18:14 | ザ・日常
少しづつの積み重ね
近所にある梅の蕾が、少しふくらんできたような気がする。
そんな気がしてきたら、毎日毎日もっとふくらめと気を送り出し、
少しづつでも、春が近づいてきているんだと思い込もうとしている。
まだまだ寒い!

エミリー・ディキンソンを知ったのは、確か高校のときだったような気がする。
詩に飢えていたころ、本屋でみつけて翻訳本は買っていた。
それには、何人かの翻訳家が、自分の気に入ったものを訳していたのか、
ちょっと重複した詩があって、その訳し方の違いにびっくりしたものだ。
なんだって、わざわざオネエ言葉のように訳したり、口語体になっていたりするんだろう。
どっちもんどっちでなんだかねぇ、ってずっと思っていた。
ジャック・ケルアックの「路上」のかけ声とか、
スタインベックの小説の農民が東北訛りだとか、
うーんなんだかねぇ、って思ってしまって当然のはず。
なんだか 微妙に違うのである。

ジャック・ケルアックがエミリーの詩を絶賛しているのを読んだことがある。
多分、それがきっかけで、英語で読んでみたいと思ったのだろう。
なんだか翻訳で読んでいて、ちょびっとぴったりこない、この人の詩に触れてみたい。
本当は、もっとすごいんだろエミリー、みたいな気分。
それに 彼女の詩は全部翻訳されていない。
うーんエミリー。と、思っていたら、神田の古本街にある洋書屋で完全本をみつけた。
値段もかわいくなかったが、分厚さもかわいくない。
かわいくないことだらけの この洋書を手に入れたのは 実は3年も前。
まったく、読もう読もうと思いつつパラパラで終わってしまった。

が、石の上にも3年。ちょびっとづつでも進まなければならないとわかってきた最近。
陶芸で使う土やら灰やらで、地道な作業が板についたのか、
やっと 少しづつ読んでいこうと取りかかりだした。
ただし、英語とはまったく無縁の最近。
すでに序文で、根気勝負の模様。

なんたって わたしの英語はピストルズ仕込み。
だから いまだにこのレベル。
Eat your heart out on a plastic tray.
(てめえの魂なんかプラスチックの皿に乗っけて食っちまえ!)

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# by strummer_village | 2006-02-02 13:42 | ザ・日常
レコード狂時代
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髪の毛を切りに行った。
なかなか良い所にめぐり合わないので、毎回転々としている。
今回は、商店街の中ほどにある、大きいハサミの看板の所に入ってみようと決めていた。
ここのハサミの看板は、なんだかプリミティブアートみたいな感じでかっこいい。
雨が降る前に、とテクテク行ったら、今日は休みやった。
だから、さらにテクテク歩いて第二希望のお店へ。
そしたら、案外と安くしあがった。
うーむ。髪を切られながら、目をつぶって考えた。
ここから もうちょっとテクテク歩くとレコード屋さんがある。
そこで、この前チャックベリーのレコードがあったような。

思い始めたら一直線で、レコード屋までテクテク参上。
マスターと呼びたくなるような店長が、今日もオールバック。
お目当てのチャックベリーを見つけてみたら、ちょっと怪しい。
ん?中年時代のチャックか?
うーんわからない。
店長が近寄ってきて、他のチャックも出してくれたけど、ハードロックカフェのようなジャケット。
うーん そっちのほうがもっと怪しい。

とりあえず他の棚もチェックしていたら、
クラッシュのサンディニスタとパールハーバーも発見。
ため息をつきつつ、これも手元に。
愛すべきボビーの棚をみてみたら、ベースメントテープも発見。
相当悩んで、一期一会を承知で、今まで逃したモノ達が目の前をよぎり、
これまた手元に。
ボブ・ディラン、ザ・バンドの最高の演奏万歳。
なんで、レコード生産やめちゃったんだよチキショー、と心の中で吼えつつ、本日終了。
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パールハーバーのどぎついカバー(右)をはずすと、ちゃんとファーストのジャケットが。大満足
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# by strummer_village | 2006-01-31 14:04 | ザ・日常
サーターアンダギー
寒い。
毎日毎日、寒すぎる。
今朝は友達と、台所で凍ってしまったと思われる春雨サラダを食べた。
色んなものが、家の中だろうがなんだろうが とにかく凍る。
なんせ 庭中が霜柱。
ここは本当にトーキョーですかねぇ。
まぁ トーキョーのはずれなのは確かやけどね。
とにかく ロクロで水引したものが凍らないように細心の注意。


そう、それで現実逃避のサーターアンダギー。
ビバ・南国気分。
だけど あっというまに食べてしまった。


<サーターアンダギー>
薄力粉 3カップ強
ベーキングパウダー 小さじ1
卵 3個
砂糖 2カップ
油 大さじ1

①薄力粉とベーキングを合わせてふるい
②卵をほぐしたものに、砂糖を混ぜ ①をいれる。
③これを3cmくらいに丸めて、低めの温度でじっくりあげる。

えぇ あくまでもチューリップ型にパックリ割れたアンダギー。
これが大切です。
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# by strummer_village | 2006-01-30 13:22 | ザ・日常