万房製陶所日記。
by strummer_village
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沢蟹の季節
雨降りの日が続いています。
我が家はちょっと海から離れていて、家の周りを竹林に囲まれているおかげか、
湿気が海沿いに比べて少ない気がします。
まだまだ快適梅雨ライフ。


さて、梅雨に入ったとたんに沢蟹が活発に動き回るようになりました。
京都の山のほうで暮らしていたとき、一日3匹はイタチが道を横切っていくのを見かけたのですが、
ここ国東半島では、一日7匹は沢蟹が道路を横切っていく姿が見られます。
初めは、道を横切る沢蟹にびっくりしていたのですが、
案外動きが早く、うまい具合に車をやりすごしていくので、ちょっと感心してしまいました。
よくよく考えると、ここ国東半島では道を横切る人間に出会うより沢蟹に出会うほうが多いです。
ここ最近、ほぼ作業場に籠りきりの生活ですが、
風を通そうと入り口をあけたままにしておくと、
いつの間にか沢蟹がカサカサカサッと足元を通り過ぎていきます。
どうやら作業場が気に入ってしまった困った沢蟹がいるようで、
何度ヒシャクを手に追いかけまわして外に出しても、いつの間にか戻ってきます。
いっそカニエとか名前をつけたら愛着がわくのかもしれないのですが、
沢蟹の歩くカサカサ音に未だ慣れずに過ごしております。

先週の金曜日の首相官邸デモは4万人!だったそうです。
何人か友人が参加してきたよと報告をくれました。
ありがたいことです。
なにかおかしい、そう思っている人たちがやっぱりたくさんいるんだ、
そういうことにわたしは勇気づけられました。
震災直後の、あの原発について何も言えないような空気は
もう二度と吸いたくないなと願っています。
おかしいことはおかしい、たったそれだけのことを言える、言いあえることが
どれだけ大切なことかとデモの話を聞きながら思いました。

ではでは。
(デモは今週の金曜日にも行われるそうです。)
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by strummer_village | 2012-06-26 23:04 | ザ・日常
音の正体。。。。
台風も無事にそれ、今日は久々に太陽が顔をだしました。

ここ最近、なんとも形容のしがたい不気味な音が聞こえていたのですが、
その正体がやっとわかりました、、、、、、。



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削り作業中、あ、この音はもしやと目をやると、
網戸一枚へだてたその場所で、
まさにヤモリがバッタを呑みこんでいる最中、、、、、、、。
時々抵抗するバッタを「んぐっ」としているときの音でした。

あどけない顔のヤモリが、こんな風にバッタを食べていたとは。
てっきり舌を伸ばしてカエルみたいに小バエを食べているものだと思っていたので、
ちょっとびっくりです。


さてさて 真玉海岸の今日の夕陽。
雲がちょっと多くて関門海峡に沈むところはみれませんでした。
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良い夜を。
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by strummer_village | 2012-06-21 00:08 | ザ・日常
雨の一日
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首相官邸前では一万人超えのデモだそうです。
友人から聞いてネット中継を見てみたのですが、ちょっと涙がでました。
こういうことは、少しはニュースでとりあげられるようになったのでしょうか。
去年絶望して以来、常に半信半疑なわたしがいます。
そんな官邸前が熱いとき、ここ大分県は只今暴風雨の真っ最中。
作業場に置き忘れてきた本を取りに行くのさえ躊躇してしまう雨風が吹き荒れています。

さて写真は今夜の暴風雨の賜物、
久々にデータ整理をしていたら出てきたイタリアの礼拝堂の写真です。
好きな作家さんが、もう薪窯は焚かないということを伝え聞いて複雑な気分の夜です。
福島の事故の影響をきちんと直視してから前に進まないと、
何度でもこの国は同じことを繰り返してしまうのではないかとわたしは思うのです。
できれば、これを読んでいる人たちが
ガイガーカウンターやシンチレーションを手に入れるか自治体から借りるかして
自分の手で、自分の生活圏を測って実感してほしいと思っています。
機種や測り方によって数値のバラつきはあります。
だから素人の個人が測るのは混乱をまねく、というのが去年新聞でよんだ説でした。
でも、そこが高いのか低いのかというだいたいの目安にはなります。

雨どいの下が高い、水がたまるところが高い、窓の近くが高い、1階よりも2階が高い、
一つの敷地内でも色々な傾向があると聞きます。
高いところがわかれば、そこに子供を近づけないようにとか対策ができます。
そうやって実感することで、じゃぁどうするかと前に進むことができます。

今までのように、と願いながら
今までのように、はもうできないとわかっている冷たい自分がいて
それはやっぱり器を作るという土や木の灰を使う仕事をしているからでしょうか。
ものをつくる人たちも、手作りのものが好きだという人たちも
どうか一度ゆっくり原発の事故でどういう状況になっているのか考えてもらえたらなと思っています。

深い深い夜を
ごきげんよう。
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by strummer_village | 2012-06-15 22:20 | ザ・日常
家を守るもの。
パソコンを新しくしました。
そうしたら、今までのあの長い起動待ちや突然のフリーズ、
急にローマ字しか打てなくなるなんてストレスフルな状態がまるで夢のよう。
町がひかりを導入しているのにあまりに遅かったのは、
ここが辺鄙なところだからと自分に言い聞かせていたのですが、
あれは全部パソコンによるものだったのですね。
今回もアップル信者の兄や友人の説得を振り切って
強情にウィンドウズ。石頭。

さて、ヤモリです。

朝、作業場の引き戸をガラガラと開けると頭の上に落ちてきたり、
蓋をあけたまま一晩放置してしまった釉薬のバケツの中に、
おや、枯葉が落ちてるなとつまむとちょっとぐったりしたヤモリだったり、
窓の隙間にはさまってしまって、しょうがないから窓を外して救出すると
なんてことをするんですかという目で私を見上げたり、
障子に派手に何かがぶつかっているなとみると、ペタペタ歩いているヤモリだったり、

ここに来て一番私に悲鳴をあげさせるのは、
ムカデでも巨大な蜘蛛でも肉感的な蛾でもなく
ヤモリです。
他の虫たちは、なにか出そうだなという前兆があったり、
人の気配にうまく反応してくれるのですが、
ヤモリだけはドジなのか、
それとも私の性質と同調しているのか、一番油断しているときに現れるのです。
唯一許せるのは、他の生き物に比べてかわいらしいこと、おっちょこちょいな逃げ方、
素手でつかんでも後悔しない触感、家を守るという言い伝え、などなど。

ではでは 熱いヤモリトークもこの辺で。
ここに来て見た生き物で、あぁやっぱり山が近いといるんだなと感心したのは
巨大ミミズ、巨大ナメクジ、巨大蜘蛛。
ごきげんよう。
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by strummer_village | 2012-06-13 22:23 | ザ・日常
蛍の季節
紫陽花が咲き、とうとう梅雨本番に入りました。
今年は冷夏でしょうか?
せっかく九州に来たというのに、まだ長袖です。
さすがにこれはちょっと寒いなと思う最近です。

こちらの梅雨は、じめっとした感じがなく
案外さらっとしていて過ごしやすいです。
いや、これは気温が低いせいかもしれないですが。

首相、と呼ばれる人の口から、
原発再稼働のための理由がしたり顔で伝えられ、
明確な数字もだされず、きちんとした安全策も行わずに国民の為なんて言われて、
そちらこそ無責任な精神論だろとツッコんでしまった人も少なくないと思います。
さて、そんな腹の中がもやもやする夜に蛍を見に行ってきました。

蛍というと、
実は今まで3回しか見た覚えがありません。

小さい頃、初めて「あ、これが蛍なんだ」と気づいたのは
実家から少し離れた大きな公園のある道で、渋滞にはまった車の中から。
1匹だけひょろひょろっと歩道を飛んでいるちょっと哀れさを醸し出す蛍でした。

2回目は、宮崎に住んでいた時に友達と見に行った真っ暗な山の中の蛍。
それはもう満点の星空の如く見事なものでした。

3回目は京都の山のほうで。
ここはきっと出るぞと目星をつけて友達といったのですが、
沢山の蛍以上に、虫取り網と籠をびっしり車に積んだ業者の人たちがわらわらいて、
彼らの関西弁が妙に耳に残ってしまい、蛍気分もふっとぶ感じでした。


そんなことを思いながら、国東半島で初の蛍。
いつも行く温泉で、常連のおばさんたちから目の前の川で蛍が見れるよと教わり、
川沿いに車を止めてあちこち飛び回る蛍を見物。
それから、これはもしやもっと見れるかなと山のほうへ入り、そこでもわらわらと蛍に遭遇。
これで大満足と爽やかな気分で家路についたら、
なんと家から5分のところでホタル大フィーバー。
千葉に住んでいたときは、とても珍しいものと思っていた蛍が
ここ国東半島では、当たり前のように見れそうです。

季節が変わるたびに店頭に並ぶ魚もかわり、
あれもこれも目新しいことばかり。

ではまた 良い一日を。
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by strummer_village | 2012-06-13 00:26 | ザ・日常
さてさて
4月5月とあわただしくすぎていきました。
KOHOROさんでの個展、松本クラフトと
たくさんの方たちにお会いできてとても嬉しかったです。
ありがとうございます。

KOHOROさんでは、何を注文しても美味しいお店を教えてもらい、
これだけは絶対に忘れまいぞと思っていたのですが、
ふと今ここに書こうと思ったら、たしか九州弁の店名だった、としか思い出せません。
だめですねぇ。。

松本では8ONZに行くぞと気炎をあげていたのですが、
ふと気づくとエオンタにはまってしまい、一度も8ONZに行かぬまま帰ってきてしまいました。
ものすごく心残りです。

さてさて、それ以外にも別府のアルゲリッチ音楽祭がとても素敵で、
一緒に行った友達とアルゲリッチの虜になったり、
松本の帰りに寄った京都の美術館や萩の香月泰男美術館のことなど色々あるのですが、
その話はまたいつか。

せめて久しぶりなので写真でもと思ったら、
なぜか昨日隣の竹林で見つけた巨大ナメクジ(10cm大)の写真しかでてこない、というわけで
それはさすがにここでは封印しまして、

みなさんどうぞ良い夜を。
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by strummer_village | 2012-06-05 23:20 | ザ・日常