万房製陶所日記。
by strummer_village
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茶々@狛江
Zさんと念願の茶々さんへ。

開店の15時から閉店延長23時すぎまで
延々と美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んで
仕事の話をする。


先日のかしわじ酒店さんと茶々さん、
なんだか気持ちのいい共通点があるぞと気づく。
それがなんだか口で説明できるようになれたら
きっと私はもっともっと良いものを作ることができる。
そんな気がした。




茶々さんのHPはコチラ。
http://cafe-sasa.com/











http://www.youtube.com/watch?v=IeXA03mlnek
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by strummer_village | 2010-12-29 00:00 | ザ・日常
カシワジ酒店@宇都宮
いつまで食用蜘蛛の写真が続くんですか?

との質問が、毎日数件。
もちろんクリスマスまで、と答え続けること数日。
田村一さんの耐熱の器展をみに益子へ行ってきました。

私は前日から益子入りして、
念願の陶芸女子クリスマス会というのをやっていたのですが
これがものすごく面白くて、
一人一品持ち寄り制だったのですが、
来る人来る人みんな酒のつまみにぴったりな煮物とか魚とか
美味しいんだけどクリスマス気のないものを手にやってくる。
最後の最後まで、きっとだれかがケーキを持ってくるだろうなんて
ひそかに思っていた私の負けです。


田村さんの耐熱の器展のオープニングがお酒持ち寄り制だったので
ショージ姉さんの車に乗せてもらって、念願の「かしわじ酒店」さんへ。
「大漁」という八丈島の焼酎が縁起いいなと手にとったら
すかさず若女将が
「それなぜか下のほうにI LOVE ROCK'N'ROLLって書いてあるんですよ」と一言。
アイラブロックンロールってジョーン・ジェットの曲じゃないですか、というわけで
これに即決する。

さてオープニングは、ザ・タムラ兄さんという感じのものすごくかっこいい耐熱の器で
アジアンな鍋とか焼肉とか美味しいものをたらふく食べる。
偶然八丈島で大工をやっていた方がいたりで「大漁」も人気。
ふと気づくと、いつのまにかタムラさんがノリノリでDJをやっていて
それがまた凄腕でびっくり。
という感じでクリスマスは終了。



さて話しは戻って「かしわじ酒店」さんのHPはコチラ↓
http://kashiwaji.ciao.jp/
色々な町に行くたびに、酒屋さんには必ず寄っているのですが
私の中では断トツ「かしわじ酒店」さんが一番です。
酒屋さんで、こんなしあわせな気分になれるとは。
宇都宮へ行かれるときは是非寄ってみてください。

ショージさんが「良いレコード屋へ来た気分でしょ」っていうのが
本当に私にはぴったりな表現でした。
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by strummer_village | 2010-12-25 23:23 | ザ・日常
さてさて
先日ちょこっとかじった蜘蛛の写真が友達から送られてきた。

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今年の夏に初めて我が家にも
こんな感じの毛むくじゃらな蜘蛛がでたんですが、
今度見かけたら、ニンニク醤油味って頭に浮かびそうだ。
弱った弱った。
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by strummer_village | 2010-12-20 22:51 | ザ・日常
作業作業
やっと普通に食べられるようになったので
作業再開。

今年最後の窯にむけて蹴ろくろカタカタ。


河野裕子さんの歌集をやっと手に入れた。
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by strummer_village | 2010-12-20 01:27 | ザ・日常
銀座
帰国した翌日は、鈴木陽子さんの個展最終日。
益子の生形由香さんと待ち合わせをしていたので、朝から絶食して行く。

ヨーコさんのひたすら飯椀の気合の入った展示をみて
村越画廊でやっている冨山さんの3人展をみて
それからTKGギャラリーで岡崎裕子さんの展示をみて
搬出が終わったヨーコさんを誘い我が家で打ち上げ。

相変わらず楽しそうにビールを次々と開けてゆく2人を横目に
鍋の汁だけをすすって生きる女と化す。





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カンボジアの商店街にあったもの。
遠目から見ると青銅器。
近くで見るとゴムでつくられたべコベコのゴミ箱らしきもの。
5軒に1個くらいの割合で道路横にありました。
商店街といっても、扱っているものが似たり寄ったりで
スクーター屋、携帯電話屋、生活雑貨屋、仏壇屋、ときどきケーキ屋という繰り返し。
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by strummer_village | 2010-12-17 21:54 | ザ・日常
アンコールワット4日目
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トゥクトゥクに乗ってトンレサップ湖へ。
道すがら、高床の家をたくさん見る。
壁がなく、広い屋根付きテラスに住んでいる感じ。
ハンモックで昼寝している人、椅子が並べられたところでテレビをみている人(テレビ上映屋?)
個人商店、材木屋さん等々。
南国なんだなと思う。
道すがら、一軒のテラコッタ屋さんが等身大くらいの象を組み立てているのと
ぺったり茶色した甕ばかりつくっている製陶所らしきところを通り過ぎる。

びっくりしたのは赤子が物凄い勢いでハンモックで揺られていること。
店先によくあるペットボトルに入れられた黄色みがかった液体は、
ヤシ酒かなと思っていたら、どうやらガソリンだということ。
あとはスクーターに乗るのに免許がいらない国らしく
中学生くらいの女の子が、まるで初めて補助輪なしの自転車に乗るかのごとく
母親に後ろを支えてもらい、ヨレヨレとスクーターを発進させていました。
どんどん遠くなる娘を見守る母親の心配げな姿。
ハンモックであれだけ揺られて育つんだもの、きっとダイジョーブと
見えなくなった娘に勝手にエールを送る。

さくっと湖をクルーズしてまたアンコールワットへ。
屋台で見たこともない魚を食べる。
カマスがもっとペラペラになって顔が貧相になったような魚。
隣にいたイケメンな中国系オーストラリア人に食べ方を指南してもらいながら
手でほぐして食べる。
味は淡白な白身魚。
友達が注文したバジルチャーハンが美味しかった。
バジルとニンニク、それに唐辛子ががっつり。
今思い出しても、もう一度食べたい味。
そういえば、初日に屋台で食べたAMOKはレモングラスが大量に入ったスープで
あれもまた食べたいなと今さらながら思う。

3人とも疲れがでて、アンコールワットの中でボーっと過ごす。
途中、日本人の団体が過酷に時間がないですからとせかされている姿や
中国人のワイワイした集団、韓国人の大団体の声を背に
うちらはフリーパックで良かったねとしみじみ思う。
カンボジアの人達は、写真に映るのに俳優ばりのポーズととるということも発見。


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タケウの前の林で拾った陶片。
どちらも無釉。
焼き締まっていて、爪でひっかいてもびくともしない。
他にも灰色に焼き締まった筒の破片のようなものも。
時代も用途も一切わからず、でも見ているとなんだか楽しい。


さて最終日、出発前にオールドマーケットへ行き自分用の食料を買い込み
友達がふと足をとめた屋台で肉まんを仲良く買い空港へ。
乗り継ぎ待ちのベトナムで深夜、肉まんをカプッと食べ
眠い頭で腐っているやんけコレと思いつつ、うっかり一口飲み込む。
横にいた友達も一口で無言で終了。
もう一人は、もりもりと丸ごと食べる。
そしてお互い疲れていたので無言、情報交換なし。
で翌朝、成田についてから徐々に体調不良に。
でも一口だけだしと、余裕をかまして1日すごす。
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by strummer_village | 2010-12-17 21:30 | ザ・日常
アンコールワット3日目
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アンコールトムへ。
こちらはひたすら巨大な顔ばかりがずらりと並ぶ寺院。
アンコールワットよりも後に作られたもので、柱の文様は鳳凰ばかり。
濃いねぇ 濃いねぇといいながらサクッと見学。


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そして小さい頃から念願の象に乗る。
タイの象に乗った人から、
赤い服を着ていた観光客が象に鼻でつつかれていじわるされていた、という情報を得て
当日は一切赤を身につけずにいったのですが、
象使いも象もばっちり赤い布を使ったいでたち。
どうやらカンボジアの象は赤い色をみてもいじわるをしないようです。ご参考までに。


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アンコールトムの周りの広場で拾った黒陶の破片。
かなり肉厚で、外側のみ施釉。
甕か壷だったのかなという感じ。

その後、シアヌーク博物館へ。
上智大が発掘したこの石仏群、
バンデアイ・クデイ寺院にあった石仏が、廃仏毀釈で壊されたものを
地元の人達が丁寧に一つの穴に埋めていたものらしい。
ものすごく素敵な千体仏の石柱があったのですが
写真が禁止されていてお見せできないのが残念。
他にも陶器が少し展示されています。
瓦とか無釉の水注、赤土を塗った土器、灰釉でやや黄色がかったお碗、
縄文土器のような縄目がついた土器等々。
釉薬ものは12C頃だそうです。


その後、国立博物館へ。
こちらはカンボジア中の遺跡から発掘された石仏や青銅仏がたくさん。
陶器は皆無。
展示の仕方がなんとも斬新で、エルメスの店内ですかとツッこみたくなるような展示室。
オレンジの壁にある正方形のガラスウィンドウの中に一体ずつ、
床から天井までオシャレに青銅仏がたくさん。
上のほうは見えなくてもいいんですというふっきれかたは、
沢山青銅仏がでてくる国だからでしょうか。
五体投地の石人と商売の神様ガネーシャの石像が素敵。
どちらの博物館にも図録はなし。
アンコールワットの写真集ばかり売っている。


それからオールドマーケットという市場へ行き
オトメにスウィーツを。
生肉、生野菜、それにおみやげ物雑貨等々をゴタゴタと売っているところの通路に座り
寒天とモチモチっとしたピンク色の葛きりのようなものに
ココナッツミルクとかき氷、コンデンスミルクをかけたもの、
それにタラコくらいの粒々なタピオカのようなものを注文。
こちらは透明なものと真ん中に魚の卵のように黒い点があるものに
やっぱりココナッツミルクとかき氷とコンデンスミルクをかけたもの。

友達が中々座らないので、どうしたのさこれくらい奢るよとちゃっちゃか注文したら、
お皿を洗っているバケツの水、黒ずんでいるよとポソッと一言。
好奇心をとめられずに食べてみたらとても美味。
隣に座っていたのが日本語とクメール語がペラペラの韓国人のおばちゃん達だったので
透明の粒々は何かのデンプンで、黒ポチのある方はわかんない、ということもわかり
楽しい時間を過ごす。
その後勢いがつき、友達が誕生日だったので祝わなければとタランチュラの素揚げも購入。
大皿に山盛りのタランチュラはとっても圧巻。
ちょうど現地のおばちゃんが目の前で美味しそうにボリボリとかじっていたので興味津々。

いざ食べるとなると腰がひけたので
誕生日の友達に先にすすめて、足とお腹の中身をちょろっと頂く。
ニンニク醤油味で足はカリッとしていて
内臓は、シシャモと似た感じ。
ほどよい苦味とタマゴ、でした。
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by strummer_village | 2010-12-17 20:36 | ザ・日常
アンコールワット2日目
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アンコールワットは仏教寺院。
とにかくこれでもかというくらい、外壁、内壁、天井すべてに文様がぎっしり。
壁には王様の戦いの模様が延々と
部屋の入り口のところは、基本的には連弁文、鳳凰文、
そして時々ウサギやら鹿やら龍がびっしりと。
そして角柱には、光背つきの仏陀。
よくもまぁこれだけのものを石で彫るもんだと、気合の入り方にびっくりしました。
砂岩に彫っているので、風化した姿が大分の石仏に似たようなものも。

そして物売りの子供達。
それはもう姪っ子と同じくらいの年の子が、日本語で必死に売り込んでくるんですもの。
追い払うのは断腸の思い。
しかも、こちらも器を売って生活する身。
なにかがだぶってしまい、つい浮かれポンチな帽子や腕輪を買ってしまう。
「もっと値切らなきゃ、後から来た日本人がぼったくられるんだよ」と友達に言われても
「後から来た日本人は、きっと私よりお金持ち」と、もごもご歯切れ悪く逃げてみる。
たとえ元締めに吸い取られるとしても、
少しはこの子達に還元されますようにと思ってみたり、あれやこれや。



お昼は屋台でAMOKという辛くないカレー味のスープとカレーとヤキソバ。
夜はガイドブックに載っていたお店で、影絵を見ながらのディナー。
これがイマイチで、小さい頃にNHKでみてあこがれた幻想的なものとは全く違う雰囲気。
宿にいた日本人スタッフによると、影絵は寺院でやるものがいいですよとのこと。
松明でやる影絵は良かったですねと遠い目で言われ、うらやましくなる。


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アンコールワットにあるショッキングピンクな蓮の花が咲く池の横で陶片を拾う。

これは屋台の近くだったので
割れたのをうっちゃったって感じのものだろうと思う。
文様は染付けの草花文や無地のものばかり。
フランス語が印判されているものや、
わざわざ拾わなくても、と今さら思う蓮の花が赤くプリントされたものも。
だけどそれ以外は、ケミカルな呉須の色には見えないし、
釉薬も灰を使っているみたいだし
日本だったら古い伊万里ですよと言い張れる雰囲気なのに、
ここはカンボジア。
もしかしたらちょっと前の中国製。
運が良くてもちょっと前のベトナム製と気を引き締める。

宿に帰ってから、陶片を机にひろげて
これはどんな文様だったんだろうと思いを馳せながら2日目終了。
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by strummer_village | 2010-12-17 18:40 | ザ・日常
アンコールワット1日目
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ものすごく軽いノリで友達と3人でアンコールワットに行くことに。

でもそこは私も商売人。
行くからにはなにか焼き物に関することを学んでこよう、
象に乗って浮かれポンチで帰ってきちゃいけないと心に決めて出発。

あわよくば、黒陶の焼き物
あわよくば、青銅仏を骨董屋でと思い、
少し多めにドルをもってゆく。

初日早々、現地の人ばかりの屋台で夕食。
嬉しいのはビールとジュースが同じ値段なこと。
3ドルで満腹になること。
最初の一食は慎重に、ということで
みんなで焼き飯とカレーとイエローヌードルを食べる。
が、しょっぱなから焼き飯の中の海老が半生。
イエローヌードル(辛くないカレー味)は、絶対に沸騰させなかっただろうというぬるま湯。
そして麺は、目の前のガラスケース(常温)の中にべっちゃりと詰まっているもの。
まぁそんなもんだとみんなで黙々食べる。
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by strummer_village | 2010-12-17 17:11 | ザ・日常
茨木のり子の家
という本を購入。

小学生の頃、ジャニス・ジョプリンとボブ・ディランが私の心を鷲掴みにする前は、
茨木のり子が私のアイドル的存在だったので
ミーハー心で興味津々。

李朝の灯火器が壁に飾られている写真とか
本棚の様子、それに死後に出版された詩集の原稿写真に
思いっきり心をわしづかみされました。
ファンにはたまらない本です。

そして詩を書くときに使っていたのが
4Bと2Bの鉛筆なんてことにもグッときたり。


さて わたしはちょっと顔の濃ゆい石仏を見に南国へ行って来ます。
電波が届きにくいところなので、またいつか。


良い1日を!
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by strummer_village | 2010-12-09 01:15 | ザ・日常