万房製陶所日記。
by strummer_village
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カテゴリ:展示会日和( 80 )
個展のお知らせ@コホロ大阪
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友達の家で呑んだときに、変なものをそっと置いて帰るのが好きです。
思えば学生時代に等身大の黒猫のハリボテを作って、
素知らぬ顔で友達の玄関先に置いて、
びっくりさせた時のリアクションで味をしめた気がします。
ハリウッドのポストカードがおしゃれに飾ってある友人のところに
さりげなく氷川きよしを混ぜたり、
読みかけと思われる本のしおりを
プリントアウトしたどぎつい頃のジョーン・ジェットに替えてみたり。。。
時々、逆襲にあって泉ピン子が壁の隅に貼られていて仰け反ったりもしましたが。

実は定番で作っている福の字も、最初はこの置き去りシリーズの一員でした。
ものすごくよどんでいる友達の部屋で呑んでいるときに、
なんにもないけれどなにか縁起のいいものがポッケに入っていたら
置いていくのになって思って、そこから作り始めました。
それを展示のときに出してみたら、
箸置きに見立ててくれた方がいて見事昇進。

さて、今回のDM写真につかわれた四角いのも、その置き去りシリーズの一員で、
ドンジャラが好きであの駒をゾロっと並べているのが好きだったな、とか
何かポッケにジャラジャラ入れていたいなとか、
とりあえず色々うつしている文様を描きならべてみたいなとか、
そんな感じで作りはじめました。
お店にちょこっと並びます。

今回は、夏で暑いだろうということで
染付と白磁の展示になります。
美味しい自家焙煎コーヒーとランチプレートが人気のカフェの一角での展示です。
是非。


○2017年7月15日ー7月25日

コホロ エルマーズグリーン コーヒーカウンター
大阪市中央区今橋3-2-2 1階
11:00-19:00















先日、ふと手にした童話館の冊子に目が釘付け。
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黒犬!垂れ耳!ヘタレ!!というわけで一目惚れ。
久々に絵本を買いました。
ストーリーはざっくり言うと
捨てられた子犬が失職寸前のピエロのおじさんに助けられて双方ハッピーエンド。
良い話です。
2匹目の黒犬さんを飼いだしたら、
散歩でいつも会うおばあちゃんが、
「あんた、絶対この犬があんたを助けてくれるよ。わかってるよ、この犬は」と
しみじみ何度も言ってくれるのですが、、、はてさて。。


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by strummer_village | 2017-07-13 15:38 | 展示会日和
2人展のお知らせ@暮らしのうつわ花田、東京
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梅雨が来てしまいました。
ツユなんて爽やかに言っているけれど、
これは雨季の一種なんだろうなと気づき、
湿気ムンムンな中、器を作っています。

さて、暮らしのうつわ花田さんで7月8日まで野口悦士さんと2人展をしています。
花田、というと制服をピシッと着たお店の方達が
足音を立てずに歩き回り、
そして何かを尋ねたら落ち着いた声で簡潔に答えが返ってくるイメージがあって、
うわー 在廊中しっかりしていなくちゃと気が重かったのですが、
なぜか皆さんピシッとしていながら個性がダダ漏れ状態。
さりげなく一人一人にくっついて様子を伺っていたのですが、
もうみんな粒が立っていて、これが花田のすごさなんだなと改めて思いました。
そして器の説明も人を惹きこむ何かがあって、
花田オリジナルのデリサという土鍋開発のアレコレをうっかり聞いてしまい、
もやもやと欲しくなっています。おそろしや。

今回初めて野口さんに会ったのですが、
野口さんが発明した焚き口が前後に入れ替わるスイッチバック形式の窯や
器を焼くときのオリジナル技法の話がすごいすごい。
目からウロコな上に、
2日前までデンマークで窯のワークショップをしていたなんてこともサラリと。
疲労感を感じさせない爽やかさにすごいなと思いながら
大分に帰ってきました。

在廊中、スキを見てダーっと九段の坂を下り、
神保町の隅っこで有田の窯跡の遺跡調査書を2冊買ってきたのが唯一のお買い物。
陶片の写真を見て当分うっとりします。

野口悦士×水垣千悦 二人展
2017年6月28日ー7月8日(土)まで
午前10時30分〜午後7時
花田ギャラリースペース(2階)



○今後の予定

7月15日〜 コホロ大阪 (個展)
















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今回初めて愛犬2号のキョンちゃんをペットホテルに預けてみたのですが
迎えに行ってみたら、なぜか2匹とも机の下にいてショボン。
いつもはゲージのある部屋から連れてこられるので
アレレッと思ったら、、、
2日間、散歩の時以外は預けた時にもぐりこんでいた
このテーブルの下から出てきませんでしたと聞いて
家でゲージを使って練習したけれどダメだったか〜と
飼い主もショボンと平謝り。。

ビビり犬2匹の先は長い長い。


では 梅雨バテに気をつけて
良い1日を。
















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by strummer_village | 2017-07-01 15:31 | 展示会日和
「初夏の酒器と肴のうつわ」展@ノビル舎、富山
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18日まで、富山のノビル舎さんでのグループ展に参加しています。
数年前まで、京都五条坂の陶器市に参加していたのですが、
掛江さんは大通りを挟んだ斜め向かいのところにちょうど出店されていたので、
ちょこちょこその前を通っては、かっこいい器だなと横目でチェックしていました。
でも一番かっこよかったのは、京都特有の湿気と国道9号線の排気ガスの中、
燦々と輝く太陽を浴びながら悠然と座っている姿でした。
なんせ40度をあっさりこえる真夏の京都で
朝の9時から夜の10時までの4日間。
時々救急車がやってきては、
熱中症でヨレヨレになった出店者やお客さんがそっと運ばれていく
多分日本一過酷な陶器市だと思うのですが、
喧騒の中、静かに陽を浴び続ける姿に
この人にはかなわないなと心底思ったのでした。
そんなこんなのグループ展、是非。

「初夏の酒器と肴のうつわ」掛江祐造、津坂陽介、水垣千悦
2017年6月8日ー18日
10:30ー18:00
富山市五福4178-17
ノビル舎アトリエ
















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by strummer_village | 2017-06-16 11:58 | 展示会日和
個展のお知らせ@京都
4月19日から23日まで、
京都の下鴨にあります川口美術にて個展をおこないます。
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小さい薪窯を作って1年。
集落のやさしい方達のおかげで薪も手に入り、
なんとかがむしゃらに焼いていますが まだまだ四苦八苦。
窯を開けてみたら白磁がほぼ全滅だったり、
温度が急激に上がったのか、上の段に入れていた花器が
見事に全部割れていたり。
どちらかというと半分私が燃え尽きかけていますが、
その分ハッとするような器が焼けていたり、
案外、灯油窯と変わらないものもあったり、
延々と続く高台の目跡を取る作業にグレそうになったり。
焼くたびに寿命を縮めているような気もしなくはありませんが、
なぜかまた焼きたくなるのが陶芸の魅力なのでしょうか。
今日もせっせと薪を割っています。

そんなこんなで薪で焼いた三島や刷毛目、結局灯油で焼いた白磁や染付の器等々
あれこれを是非ご笑覧ください。

川口美術
京都市左京区下鴨宮河町62-23
11:00ー18:00








ヨレヨレの飼い主を横目に犬達はのどか。
2匹の見分け方は、足とお腹が白いのがキョンちゃん。
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時々小さいのも日向ぼっこの仲間入り。
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by strummer_village | 2017-04-18 09:55 | 展示会日和
展示のお知らせ@原宿
4月15日から22日まで、原宿のスタイルハグギャラリーにて、
骨董のtowo antiqueartさんと一緒に展示をしています。
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染付を中心に九谷や漆のお盆などの骨董と共に、
今回は薪窯で焼いた三島や飴釉のものなどを出しています。
お花見がてらに是非!

Style-Hug Gallery
渋谷区千駄ヶ谷3-59-8 原宿第2コーポ208
JR原宿駅竹下口より徒歩5分
11:00ー18:00(最終日は17:00まで)




さて、ぺったんこになった指は、
ちょっと無理をすると腫れたり、関節がイマイチな感じはありますが
9割方元に戻ってホッとしています。
さて、そんな弱っている時期に現れた黒犬2号のキョンちゃんは、、、


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この展示用に薪窯を焚いている時に、やっと小屋に入ることを覚えてくれた模様。
若さゆえか、小屋をかじって既にボロボロ。。

1歳近い野良上がりの犬を飼い出すことには
ものすごく迷いがありましたが、
少しづつ慣れていく姿は結構嬉しいもの。
どうやら黒犬1号のフジ子を生き別れた親兄弟と思い込んでいるようで、
散歩中は、なんでもフジ子の真似をして、
フジ子が匂いを嗅げば、頭を割り込ませて自分も嗅ごうとして邪魔だと怒られ、
フジ子が穴を掘りだせば、すかさず自分も頭を突っ込もうとして土をかけられる、
ちょっとマヌケです。

そして今年も無事に冬を越した猫のフラニーにも興味深々で、
そーっと鼻を近づけて挨拶をしようとしては猫パンチをうけ、
いつも愛用しているキョンちゃん専用マットをフラニーが横取りしても
隅っこの方におとなしくチマッと寝て、
時々そーっとフラニーの匂いを嗅いでは、また猫パンチをうけ、
と仲良く暮らしています。
最近では遊びたいフラニーのために、
前足をチョイチョイ動かして相手をしているのも目撃。

下っ端に少しはいいところを見せようという気がおきたのか
フジ子のビビりが少し良くなったのもありがたいところ。
毛むくじゃら、面白いです。
(左がフジ子、右がキョンちゃん)


そして骨董の戸尾御夫妻の話では、やはりビーグルを3匹飼っていた時に、
家の前に迷い犬のビーグルが現れたとのこと。
そんなことから、次々と黒犬が我が家に現れて、
黒犬牧場みたいになりませんようにと願うばかり。
おそろしや。
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by strummer_village | 2017-04-17 09:57 | 展示会日和
個展開催中です@香川 杜のとなり
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2年前にひょんなご縁で展示をやらさせていただいた高松の呉服屋「たかす」さんのお店の方で
23日まで展示をしています。
初日の朝、田中敦子さんが書いた更紗の本を読みながら、
器の文様、特に大正くらいの銅判印刷でみっちり文様が入っているのは
もしかしたら更紗への憧れから始まったのかな、なんてことを思ったり、
もしあれだけみっちり文様だらけの器が大量生産されていなかったら、
富本憲吉も文様から文様を作らず、なんて言わなかったんじゃないかな、
なんてところまで頭の中で飛躍しながら電車に揺られて高松へ。

さてうどん県です。
乗り継ぎで一本早い電車に乗れたので、
駅近くの朝から開いているうどん屋さんに寄ってから出動。
高松は空気が気持ちいい街で、良いところだなと思いながら歩いていると
ここは海があって暖かい松本みたいな街で最高だ、という気分に。
高松はカフェ文化が根付いている様子でモーニングの看板もチラホラ。
「皇帝」なんて名前の名曲喫茶らしきお店もあって、
いつかゆっくり行きたいものです。


在廊中、お店の隣では茶室の棟上げが行われていて、
それを時々覗きに行ったり、
お店にいる黒柴をみて、
うちの黒犬と毛の量が違うぞとひたすらモフモフしてみたり、
沢山の方達と色々話をすることができて
とても楽しかったです。
ホテルの予約や行きたいところも手帳に羅列してあったのに
急遽日帰りになってしまったのがなんとも残念でした。

またいつか。



杜のとなり
〒760-0043 香川県高松市今新町1-6
087-823-1152
10時〜18時
















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by strummer_village | 2016-11-21 13:47 | 展示会日和
個展のお知らせ@東京kohoro
さてそれは札幌からゴキゲンで帰ってきて
翌日からスチャッとロクロを回し、とても快調に作業をしているときのことでした。
まずはこの方が
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仕事場の窓を凝視していることに気づき、そちらに目を向けると、、、
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この方がいて、

このままでは仕事中に壁と屋根の隙間から頭の上に落ちてくる!と思った私は、
ちょっと引け腰ながら一撃必殺を目論み
片手では持ち上がらぬ重さの太い枝を持ち仕事場の裏へ。
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その日は朝から雨が降ったり止んだりしていたため、
ポクポクとマムシを叩き、
さぁ今度こそと振り下ろしたときに足を滑らせマムシと落下。
横たわる私と弱ってもマムシの距離は30センチ。
ハッと起き上がって連打してとりあえずマムシはやっつけたのですが、、、

左の指が痛いなと見てみたら肉が裂けて血だらけで見事にペッチャンコ。

これはいけないと急いで病院を探すもその日は休日。
市内では内科しか開いておらず、とりあえず消毒と行ってみるも
おじいちゃん先生がバンソコウを巻こうとするのを見て、
これは剥がすときに肉も剥がれる!と思い、
急いで携帯で調べなおして車で1時間ほど行った二つ隣の市の整形外科へ。

レントゲンをとったらあっさり判明、指の先粉々。
というのがちょうど一月前でした。

さて、これは大変というわけで
少し期間を後ろにずらしてもらったコホロさんでの個展が明日から始まります。

左の人差し指が使えないと作れないものも多く、
頭をかきむしりながらの苦しい作業でしたが、
ちょうどコホロさんがオリジナル商品として試作していたオーバル皿があり
その素焼きを送ってもらって絵を描いたり、
忙しい生形由香さんをせっついて四角小鉢を作ってもらい、
呑気に文様を描いたり。
こういうときでなかったらやろうともしなかった作業に手を出すきっかけになって
よくはないけれど、まぁ良かったかなという気分です。

さてさて、そんなにゴタゴタして大変なときの息抜きは愛犬の散歩。
そう思いながらまだ痛い指を垂直に立てて川沿いを歩いていたある日、
愛犬フジ子にそっくりの黒犬が現れて、
それがまたフジ子以上にビビり。
ビビりなくせに、フジ子を親兄弟と思い込んだらしく、
その日からいつもフラリとやってきては健気に散歩に同行し続け、
とうとう家に居座り、、、、

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フジ子以上にくつろいでいるという。。。

もはや物事はなるようにしかならないのだからと、
うちで飼うことに。

そんなこんなでコホロさんでの展示では
指のおかげで手を出した型物マグカップに犬の絵付けのものもチラホラ。
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今までと同じようでいてちょっと違う哀愁漂うミズガキワールドへ是非。

※指はその後だいぶ良くなりあと一息。
居候犬は顔がちょっと若い頃の岸田今日子に似ていたので
キョンちゃんという名前になりました。


KOHORO www.kohoro.jp
東京都世田谷区玉川3-12-11 1階
03-5717-9401

2016年11月5日〜14日
11:00-19:00


○今後の個展

11月16日〜23日(21日は休廊)
10:00-18:00
杜のとなり

香川県高松市今新町1-6
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by strummer_village | 2016-11-04 14:47 | 展示会日和
個展のお知らせ@札幌asa
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あっという間に夏が終わってしまいました。
一番暑いときにぎっくり腰になり、
一番痛いときに薪をもらいに車で3往復したら
やっぱりこじれて1週間寝ておりました。
ダメですねぇ。

久々に札幌での個展です。
2年前にみたニッカおじさんが未だに脳裏に焼きついていて、
いつでも呑みにおいでよと言ってくれているような気がします。
何度思い出しても、札幌は洒落た街だなっていうことしか頭に浮かびません。
そんな街に行けるのが嬉しくて、
窯の火を止めたあとにこざっぱりしようと美容院に行き、
つい赤く染めてしまいました。
気分はサイコビリーで、頭の中ではウッドベースがクルクル回っていたのですが、
家に帰ってみたら、カープが優勝しておりました。
違う、この赤はそうじゃない、と思いつつ、
札幌に行くことになりそうです。

新しく今年から始めた薪窯で焼いたものや
いつも通りの染付、
来年の干支ということを
すっかり忘れていたのにバッチリ描いていたニワトリの小皿、
龍になる一歩手前のミズチ文様の4寸鉢、
色々並びます。
お近くにお越しの際は是非。

器と雑貨asa@札幌
http://utsuwa-asa11f.jugem.jp/?eid=913
9月13日(火)~16日(金)12時~18時
22日(木・祝)~24日(土)11時~17時

*ビルのメンテナンス工事のため、途中にお休みが入るなどして
会期が不定期になっております。ご確認の上お出かけ
いただけますと幸いです。


















i
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by strummer_village | 2016-09-12 21:34 | 展示会日和
ねこ展@札幌asa
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ある日、札幌にある器と雑貨の店asaさんから「ねこ展」のお誘いがくる。
asaさん、急にどうしたんだろうと思っていたら、
やっぱり!春から猫を飼いだしたとのこと。
猫はどうしてこうも人間をメロメロにしていくのでしょう。

先日、asaさんの写真をみたら、
とても5ヶ月には見えない風格の猫が堂々たるカメラ目線。
勝手に勝新ネコとあだ名をつけました。

猫好きの猫好きによる猫好きの為の企画展。
猫の手クッキーや猫オブジェ、猫の御飯皿等々、
店内は猫パラダイスとなっているようです。
お近くの方は是非!

ねこ展
2016.6.27〜7.2
11時〜17時
札幌市中央区大通西8-2-39 北大通ビル11F
器と雑貨asa
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by strummer_village | 2016-06-30 09:40 | 展示会日和
個展のお知らせ@トライギャラリーおちゃのみず
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6月23日(木)まで、御茶ノ水にあるトライギャラリーさんにて
個展を行っています。
毎回毎回、神保町の駅からトライさんに向かう道すがら、
古本屋さんを覗かないぞと心に決めて家を出るのですが、
何分お店の外に出されたワゴンの中の特価本を知らず知らず目で追い、
そしてうっかりちょっとだけ時間があるからとお店に入ったら、もうそこでチーンと音がして、
ハッと気付くと今年もまた重い袋を抱えて歩いていました。
神保町魔のロード。
思えば初めて神保町のレコード屋さんで働いた時に貰ったお給料は封筒で手渡されたのですが、
静かな古本屋さんの片隅でため息をつきながら袋を破って
柳宗悦の布張りの「茶の本」を買ったのを思い出します。
そういう人、沢山いるんだろうなと思いながら
どんどん重くなる手荷物にため息ため息。

今回は窯の温度が上がらずに四苦八苦して、
最終手段で枯れ竹を焚べていったのが功をなして
部分的に海鼠釉になった飴釉の器がチラホラ。
ちょっと気に入っています。

ではでは みなさんもトライさんへの道すがら、
魔の古本ロードをお楽しみください。
ちなみにこの一帯は古本だけではなく、
魔のカレーロード、魔の楽器ロードでもあります。
オシャレブルーのブライアン・セッツァーモデルのグレッチギターが40数万円。
酔っ払った帰り道、ついついお店の前でじっと見つめてしまいました。
ではでは またいつか。
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by strummer_village | 2016-06-19 10:50 | 展示会日和