|
カテゴリ
全体ザ・日常 展示会日和 Shop List 未分類 以前の記事
2012年 01月2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 02月 2006年 01月 お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
ネームカード
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
![]() また熱でうなされたので 家の中でじっとしてましたが、さすがにもういいっちゃろと 作業を終わらせてから、久々の街へ。 以前、古本屋でみた青山二郎の本が突然読みたくなって街まででたのに、 残念、やはり欲しいものはその場で買わねばと思う。 宇野千代のことを書いたくだりが面白かったんだけどなぁ。 同じコーナーにあった宇野千代と女性作家の文通本にしようか迷ったけれど 文通本といえば、やっぱり革命家ローザ・ルクセンブルクの 「抱かせていただきます」が決め言葉の『獄中からの手紙』。 ローザの本を思い出すと、 宇野千代文通本は甘ったるい感じがしたので今回は見送り。 それにしても「抱かせていただきます」っていう決め言葉、 なんとなく翻訳が微妙な気がするんですが、 読み進めるうちに段々慣れてくるから不思議です。 でも実用となると、難易度が高すぎて一生使えない決め言葉です。 さてさて、せっかく街まで出てきて手ブラで帰るのも嫌だぞと思い 今回手に入れたのは、佐々木三昧という京都の茶人が書いた「茶わん帖」。 昭和22年に出された本なので、まだ紙もあまり良いものがなかったのか、 それともこの人のこだわりなのか、 障子紙の繊維をまばらにして薄く薄くのばしたような紙。 手がすけてみえるくらい薄いです。 だからこの本の文章部分は、裏の字が透けて2重文字になった感じ。 もう読みにくいったらありゃしない。 写真の部分は、ちゃんと厚い紙が使われているので問題はないのですが、 そのかわり構図がすごい。 茶わんだから、やはり高台をみせねばという心意気がびしばし伝わってくる ひっくりかえして斜め撮りです。 えぇ そんなツッコミどころ満載の本をなぜ買ったかというと 文章がめちゃくちゃ器について熱く語っていて 良いなぁと思ったから。 ではでは。 by strummer_village | 2010-02-18 23:59 | ザ・日常
| |||||||||||||||