ギリギリまで作業をやって それから松戸に行って妹とホルモン。
それから実家にちょろっと寄ってとんぼがえり。
猫三匹の頭をワシャワシャと撫でて新作の猫皿を渡してきました。
ところで写真は上野の博物館で見た明治時代の花火師のノート。
龍が戯れているイメージ。
実際、これはどんな花火になったんだろう?
今年は一回も花火をみないままに
いつのまにか夏が過ぎてしまって、ちょっともったいないことをしたなと反省中。
そして上野の博物館といえば壷中居の広田コレクションが寄贈されていて
これもまた素敵です。
ちょうど「骨董うらおもて」という広田不狐斎の本を読んでいるので
読んで楽しく見て楽しくと2度美味しい感じでした。
上野の博物館、やきもの好きにはたまらないスポットなので是非。
ではでは
秋だし、涼しくなったし、ちょっとゆっくりというナマケゴコロを見事粉砕。
今月も怒涛のごとく作ってます。
ありがとうございます。