万房製陶所日記。
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個展開催中です@香川 杜のとなり
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2年前にひょんなご縁で展示をやらさせていただいた高松の呉服屋「たかす」さんのお店の方で
23日まで展示をしています。
初日の朝、田中敦子さんが書いた更紗の本を読みながら、
器の文様、特に大正くらいの銅判印刷でみっちり文様が入っているのは
もしかしたら更紗への憧れから始まったのかな、なんてことを思ったり、
もしあれだけみっちり文様だらけの器が大量生産されていなかったら、
富本憲吉も文様から文様を作らず、なんて言わなかったんじゃないかな、
なんてところまで頭の中で飛躍しながら電車に揺られて高松へ。

さてうどん県です。
乗り継ぎで一本早い電車に乗れたので、
駅近くの朝から開いているうどん屋さんに寄ってから出動。
高松は空気が気持ちいい街で、良いところだなと思いながら歩いていると
ここは海があって暖かい松本みたいな街で最高だ、という気分に。
高松はカフェ文化が根付いている様子でモーニングの看板もチラホラ。
「皇帝」なんて名前の名曲喫茶らしきお店もあって、
いつかゆっくり行きたいものです。


在廊中、お店の隣では茶室の棟上げが行われていて、
それを時々覗きに行ったり、
お店にいる黒柴をみて、
うちの黒犬と毛の量が違うぞとひたすらモフモフしてみたり、
沢山の方達と色々話をすることができて
とても楽しかったです。
ホテルの予約や行きたいところも手帳に羅列してあったのに
急遽日帰りになってしまったのがなんとも残念でした。

またいつか。



杜のとなり
〒760-0043 香川県高松市今新町1-6
087-823-1152
10時〜18時
















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# by strummer_village | 2016-11-21 13:47 | 展示会日和
個展のお知らせ@東京kohoro
さてそれは札幌からゴキゲンで帰ってきて
翌日からスチャッとロクロを回し、とても快調に作業をしているときのことでした。
まずはこの方が
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仕事場の窓を凝視していることに気づき、そちらに目を向けると、、、
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この方がいて、

このままでは仕事中に壁と屋根の隙間から頭の上に落ちてくる!と思った私は、
ちょっと引け腰ながら一撃必殺を目論み
片手では持ち上がらぬ重さの太い枝を持ち仕事場の裏へ。
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その日は朝から雨が降ったり止んだりしていたため、
ポクポクとマムシを叩き、
さぁ今度こそと振り下ろしたときに足を滑らせマムシと落下。
横たわる私と弱ってもマムシの距離は30センチ。
ハッと起き上がって連打してとりあえずマムシはやっつけたのですが、、、

左の指が痛いなと見てみたら肉が裂けて血だらけで見事にペッチャンコ。

これはいけないと急いで病院を探すもその日は休日。
市内では内科しか開いておらず、とりあえず消毒と行ってみるも
おじいちゃん先生がバンソコウを巻こうとするのを見て、
これは剥がすときに肉も剥がれる!と思い、
急いで携帯で調べなおして車で1時間ほど行った二つ隣の市の整形外科へ。

レントゲンをとったらあっさり判明、指の先粉々。
というのがちょうど一月前でした。

さて、これは大変というわけで
少し期間を後ろにずらしてもらったコホロさんでの個展が明日から始まります。

左の人差し指が使えないと作れないものも多く、
頭をかきむしりながらの苦しい作業でしたが、
ちょうどコホロさんがオリジナル商品として試作していたオーバル皿があり
その素焼きを送ってもらって絵を描いたり、
忙しい生形由香さんをせっついて四角小鉢を作ってもらい、
呑気に文様を描いたり。
こういうときでなかったらやろうともしなかった作業に手を出すきっかけになって
よくはないけれど、まぁ良かったかなという気分です。

さてさて、そんなにゴタゴタして大変なときの息抜きは愛犬の散歩。
そう思いながらまだ痛い指を垂直に立てて川沿いを歩いていたある日、
愛犬フジ子にそっくりの黒犬が現れて、
それがまたフジ子以上にビビり。
ビビりなくせに、フジ子を親兄弟と思い込んだらしく、
その日からいつもフラリとやってきては健気に散歩に同行し続け、
とうとう家に居座り、、、、

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フジ子以上にくつろいでいるという。。。

もはや物事はなるようにしかならないのだからと、
うちで飼うことに。

そんなこんなでコホロさんでの展示では
指のおかげで手を出した型物マグカップに犬の絵付けのものもチラホラ。
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今までと同じようでいてちょっと違う哀愁漂うミズガキワールドへ是非。

※指はその後だいぶ良くなりあと一息。
居候犬は顔がちょっと若い頃の岸田今日子に似ていたので
キョンちゃんという名前になりました。


KOHORO www.kohoro.jp
東京都世田谷区玉川3-12-11 1階
03-5717-9401

2016年11月5日〜14日
11:00-19:00


○今後の個展

11月16日〜23日(21日は休廊)
10:00-18:00
杜のとなり

香川県高松市今新町1-6
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# by strummer_village | 2016-11-04 14:47 | 展示会日和
個展のお知らせ@札幌asa
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あっという間に夏が終わってしまいました。
一番暑いときにぎっくり腰になり、
一番痛いときに薪をもらいに車で3往復したら
やっぱりこじれて1週間寝ておりました。
ダメですねぇ。

久々に札幌での個展です。
2年前にみたニッカおじさんが未だに脳裏に焼きついていて、
いつでも呑みにおいでよと言ってくれているような気がします。
何度思い出しても、札幌は洒落た街だなっていうことしか頭に浮かびません。
そんな街に行けるのが嬉しくて、
窯の火を止めたあとにこざっぱりしようと美容院に行き、
つい赤く染めてしまいました。
気分はサイコビリーで、頭の中ではウッドベースがクルクル回っていたのですが、
家に帰ってみたら、カープが優勝しておりました。
違う、この赤はそうじゃない、と思いつつ、
札幌に行くことになりそうです。

新しく今年から始めた薪窯で焼いたものや
いつも通りの染付、
来年の干支ということを
すっかり忘れていたのにバッチリ描いていたニワトリの小皿、
龍になる一歩手前のミズチ文様の4寸鉢、
色々並びます。
お近くにお越しの際は是非。

器と雑貨asa@札幌
http://utsuwa-asa11f.jugem.jp/?eid=913
9月13日(火)~16日(金)12時~18時
22日(木・祝)~24日(土)11時~17時

*ビルのメンテナンス工事のため、途中にお休みが入るなどして
会期が不定期になっております。ご確認の上お出かけ
いただけますと幸いです。


















i
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# by strummer_village | 2016-09-12 21:34 | 展示会日和
ねこ展@札幌asa
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ある日、札幌にある器と雑貨の店asaさんから「ねこ展」のお誘いがくる。
asaさん、急にどうしたんだろうと思っていたら、
やっぱり!春から猫を飼いだしたとのこと。
猫はどうしてこうも人間をメロメロにしていくのでしょう。

先日、asaさんの写真をみたら、
とても5ヶ月には見えない風格の猫が堂々たるカメラ目線。
勝手に勝新ネコとあだ名をつけました。

猫好きの猫好きによる猫好きの為の企画展。
猫の手クッキーや猫オブジェ、猫の御飯皿等々、
店内は猫パラダイスとなっているようです。
お近くの方は是非!

ねこ展
2016.6.27〜7.2
11時〜17時
札幌市中央区大通西8-2-39 北大通ビル11F
器と雑貨asa
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# by strummer_village | 2016-06-30 09:40 | 展示会日和
個展のお知らせ@トライギャラリーおちゃのみず
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6月23日(木)まで、御茶ノ水にあるトライギャラリーさんにて
個展を行っています。
毎回毎回、神保町の駅からトライさんに向かう道すがら、
古本屋さんを覗かないぞと心に決めて家を出るのですが、
何分お店の外に出されたワゴンの中の特価本を知らず知らず目で追い、
そしてうっかりちょっとだけ時間があるからとお店に入ったら、もうそこでチーンと音がして、
ハッと気付くと今年もまた重い袋を抱えて歩いていました。
神保町魔のロード。
思えば初めて神保町のレコード屋さんで働いた時に貰ったお給料は封筒で手渡されたのですが、
静かな古本屋さんの片隅でため息をつきながら袋を破って
柳宗悦の布張りの「茶の本」を買ったのを思い出します。
そういう人、沢山いるんだろうなと思いながら
どんどん重くなる手荷物にため息ため息。

今回は窯の温度が上がらずに四苦八苦して、
最終手段で枯れ竹を焚べていったのが功をなして
部分的に海鼠釉になった飴釉の器がチラホラ。
ちょっと気に入っています。

ではでは みなさんもトライさんへの道すがら、
魔の古本ロードをお楽しみください。
ちなみにこの一帯は古本だけではなく、
魔のカレーロード、魔の楽器ロードでもあります。
オシャレブルーのブライアン・セッツァーモデルのグレッチギターが40数万円。
酔っ払った帰り道、ついついお店の前でじっと見つめてしまいました。
ではでは またいつか。
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# by strummer_village | 2016-06-19 10:50 | 展示会日和